里山が育む天然水

   

  豊かな水源はすべての源  

 

  里山が育む天然水  

 

  水は焼酎づくりの生命線ともいえるものです。
  
  醸造行程においては適度なミネラルを含む天然水が麹や酵母の働きを活性化させます。
  
  京屋酒造の焼酎はすべて天然水をもちいて醸造されます。
  
  高さ30m以上の飫肥杉(おびすぎ)が茂る山の中、
  まるで緑の洞窟のような森の奥からこんこんと湧き出る水を、
  自然に感謝しながら少しづつ採取して仕込みの水に使っています。
  
  台風による大雨も、落雷も、裏山の植生も、
  すべてを含めて台地とともに磨かれたものが今ここにある、
  それはこの地で生まれこの地で得ることのできる貴重な財産なのです。
  
  この環境を世代を超えて引き継ぐということは
  蔵を取り巻く環境や自然の中の営みを守ることでもあるのです。